ネットでいろいろと彷徨っているうちに
どうにもこうにも自分のドレスが欲しくなった私。
どうも、上海製だとお安くできるようだ。
早速、メールを送ってみる。
返信があったのだが、
「ワタシ日本語 アマリデキマセン」的メールが返ってきた(汗)
一応、日本語で返してくれるのだが、
ちょっとツッコんだ話になると???な感じで。
それと、サイズが合わなかったりした場合に
対応が難しいんじゃないだろーか。
いくら安くったって、揉めたりするのはイヤだなぁ・・・
そんなことを思っているときに、
「あなたのお好きなドレスを作成します 5万円〜」
という日本のサイトを発見。
仲介を挟むと、コストがかかるのは分かってはいたが、
なにしろ、ゼロからオーダーするのだ。
「言葉の壁」「修理の安心」と引き換えに
私は、ここでドレスを作ることに決めた。